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News clips about Pete Seeger's 90th birthday celebration at MSG

NY1 news "Musicians Play Tribute To Folk Legend Pete Seeger"

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Ongaku Yobanashi - Françoise Hardy & the 40 years of Pop Francese

もう本日になってしまいましたが、2日(土)19時からの「音楽夜噺」に出かける予定です。一昨年の第25夜には僕も出演したトーク・イヴェントですが、第35夜の今夜はパリから里帰りの向風三郎氏が登場。松山晋也氏を聞き手に「フランソワーズ・アルディとフレンチ・ポップの40年」を語ります。

向風さんの「ポップフランセーズ 名曲101 徹底ガイド フランスは愛と自由を歌い続ける」は昨年読んだ音楽に関する和書では最も楽しませてもらった本でした。
意外かもしれませんが、僕は80年代半ばから90年代半ばくらいまでの時期には(ちょうどミッテラン大統領の時期と重なる)、FMの選曲の仕事を多くやっていた、パリ育ちの女友だちがいた、英国の親友がフランスの田舎に持つ別荘で何度か夏を過ごした、などの理由で、フランスの音楽を結構聴いていました。残念ながらフランス語がからっきしダメなのですが、英語で読める業界紙や雑誌などでなんとか情報を得て、CDを買い込んでいたものです。
なので、年代順にその年を代表する曲を紹介していく向風さんの本を読んで、ああ、この頃はフランスの音楽が自分の人生のサウンドトラックの重要な部分だったなあ、なんて思いました。左派のミッテランがずっと大統領で、その2期14年の間に2度コアビタシオン(保革共存)があって、とおもしろい時代でもありました。EUの発展で欧州人という意識が高まっていった時期でもあったし、アフリカやアラブからの移民の存在感がすごく大きくなった時期でもあったし、と。
この本はそんなフランスの社会の変化と音楽の結びつきについて、きちんと説明されているところが素晴らしいと思います。日本で特にUKロックに関する文章を書いている人たちは見習ってほしいものです。

日時:5/2(土)18:30開場/19:00開演
UPLINK FACTORY
「音楽夜噺」第35夜
もう森へなんか行かない――フランソワーズ・アルディとフレンチ・ポップの40年
論 者:向風三郎 (パリ在住、音楽ジャーナリスト)
聞き手:松山晋也 (音楽評論家)

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Photos from Collage's Yamaguchi/Hiroshima tour

山口と広島の3ヵ所を回ったツアーから戻ってきました。どの会場も地元の方のご尽力のおかげで盛況でした。どうもありがとうございました。

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