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Radio Nowhere? ...well, you can find it on "UNIQue the RADIO" in Nov.

Unique

「Extra Unique / Bruce Springsteen Special」 on UNIQue the RADIO
11/4, 11, 18, 25 (Sun) 22:00-23:00

デジタル・ラジオの「UNIQue the RADIO」で、ブルース・スプリングスティーンを丸々1時間特集した番組が放送されます。
僕が一人でああだこうだとしゃべって、ニュー・アルバム「Magic」から6曲と、近年のライヴを3曲ほどかけました。
11月4日(日)夜22時からの放送で、11月中は毎週日曜日の同じ時間にリピート放送があります。
インターネットでも聴けます。http://www.uniqueradio.jp/へどうぞ。

[訂正]
放送時間は19:00からではなく、22:00-23:00でした。
上記の文章は訂正されています。

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Record shopping with Edgar "Jones" Jones

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The Dig」誌の名物企画「レコード探偵団」の海外アーティストを招いての特別編。昨年10月のロビン・ヒッチコック&マイナス5から、ちょうど1年ぶり。今日はリヴァプールからやってきた、笑顔がいかすナイス・ガイ、エドガー・ジョーンズと下北沢のノアルイズ・レコードに行ってきました。
彼が何を買ったかは12月下旬発売の「The Dig」51号の記事をお楽しみに。辻口稔之氏が新編集長となっての新装「The Dig」となります。
なお、今回はDJとしての来日でしたが、エドガーは来年にバンドを従えての再来日が予定されています。

  

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Another appearance of mine in Nov

11月には、『once ダブリンの街角で』公開記念~“音楽と映画の調べ♪秋の夜長オールナイト”以外に、もう一つ、僕の出演するトーク・イヴェントがあります。

'07年11月29日(木) 19:30
百人町音楽夜噺:第25夜 Born in the USA~アメリカ音楽の伝統を訪ねて」
論者:五十嵐正 (音楽評論家/翻訳家)
   :奥和宏 (音楽ライター)
会場:東京・新宿ネイキッド・ロフト

百人町音楽夜噺」は世界各地の様々な音楽にスポットライトを当て、ゲストが曲をかけて語るマンスリーのイヴェントです。
今回の内容について、主催者による紹介文はこちら。
「伝統音楽はアラブやアフリカやラテンやヨーロッパだけのものではありません。北米大陸の新国家にも独自の進化を遂げたトラディショナル・ミュージックが存在します。それもバリエーションに富んだ多彩な音楽の鉱脈が。今回は、バンジョー、フィドル、マンドリン、ドブロなどの楽器と、自国の歴史と人間を歌い続けてきたシンガーたちというふたつの面から、アメリカ音楽のルーツに光を当ててみましょう」

奥和宏さんが04年秋に出された著書「アメリカン・ルーツ・ミュージック 楽器と音楽の旅」を基に話されるのに対し、僕に歌の方の話をしてくれ、というのが、このイヴェントのコーディネイター(今話題の新刊「村上春樹にご用心」内田樹著の編集者、鈴木茂氏)からの注文です。
奥さんは既に準備万端のようですが、僕はまだこれから選曲を考えるところ。
楽しいイヴェントにしたいと思いますので、是非ともお越しください。奥さんは楽器を持ちこむようです。

時 間:19:30~21:30(18:30開場)
前売¥1,800(+1drinkから)
当日¥2,300(+1drinkから)
前売りチケットはネイキッドロフト店頭及び電話にて受付ています。
ネイキッド・ロフトは新大久保駅より徒歩5分(新宿駅より徒歩15分)にあります。
新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F
tel:03-3205-1556

 

ところで、「アメリカン・ルーツ・ミュージック 楽器と音楽の旅」と同じく、音楽之友社から出版され、僕も寄稿している「ポピュラー音楽とアカデミズム」三井徹(編)ですが、まだ絶版ではありませんが、在庫の大半を断裁するようなので、やがて入手できなくなると思います。ご興味のある方は今の間にお買い求めください。

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This is that guitar.

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これが映画の中でも使われたグレン・ハンサードが17年(だったかな)愛用するギター。
日本のタカミネのギターで、里帰りする1ヶ月前、ダブリンにて撮影。
タカミネ愛用の理由はダイレクトでプラグインして弾いたとき、一番音が良いからだそう。


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Another film Glen & Marketa (aka The Swell Season) provided the music for

 『once ダブリンの街角で』の挿入歌は映画制作前に既に書かれていたものと、映画の場面に要求されて書かれたもののミックスとなっています。実は最も印象的な「Falling Slowly」は元々別の映画に提供されたものだったのです。
 映画制作前に既に出来上がっていたグレンとマルケタのプロジェクト、ザ・スウェル・シーズンのアルバムを録音したきっかけは、チェコの映画監督ヤン・トレヴィックからの曲提供依頼でした。グレンはこう話してくれました。

「プラハで4日間スタジオをただで使えることになった。チェコの映画監督ヤン・トレヴィックが映画『ビューティー&トラブル』のために2曲欲しいというので、スタジオ料金を払ってくれたんだ。〝じゃあ、2曲をただであげるから、残りの曲は全部僕らのものにしていいかい?〟と聴いたら、〝もちろん。それは良い条件の取引だね〟ということになって、僕らは4日間でアルバムを録音した。すごく楽しんだよ。そしてチェコの素晴らしい小説の題名からとって、ザ・スウェル・シーズンと名づけた。で、そのときには『Once』がああなる(大ヒットする)とは思わなかった。ジョン(・カーニー監督)と話していたとき、『Once』のヴィジョンはすごくささやかな映画だったので、サウンドトラック(・アルバム)が発売されるとも思わなかった。だから、映画に使う曲もこっちのアルバムに入れた。そうしたら、映画がヒットし、人びとがこのアルバムを発見することになったわけさ」


"Kráska v nesnázích" ("Beauty In Trouble"), the 2006 Czech film trailer directed by Jan Hrebejk, featuring The Swell Season's 'Falling Slowly'.


The Swell Season - 'Sleeping' from the Czech movie 'Kráska v nesnázích' (Beauty in Trouble)

「The Frames: Behind the Glass」は最近出版されたばかりの写真集で、クロアチア生まれの写真家ゾラン・オーリックがグレン率いるザ・フレイムズを10年間追いかけたもの。すべてモノクロ写真で素敵な仕上がりです。グレンとフレイムズのメンバー以外にも、中盤の友人の追悼コンサートで、ダミアン・ライス&リサ・ハニガン、キーラのローナン、「ザ・コミットメンツ」の出演者など、彼らの友人たちの姿も見かけられますし、最後の方でマルケタもちらりと登場します。

『once ダブリンの街角で』公開記念~“音楽と映画の調べ♪秋の夜長オールナイト” 開催決定!

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"Once" opening day's special event

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というわけで、『once ダブリンの街角で』公開日、11月3日(土)の夜に封切記念のイヴェントがあり、トーク・ショウに僕が登場します。
映画3本を上映するオールナイト・イヴェントですが、トーク・ショウは1本目の『once ダブリンの街角で』の上映後、23時からで、終電に間に合う時間に終わりますので、オールナイトで他2本を観るつもりのない方も、是非ともトーク・ショウ目当てでいらっしゃってください。
ダブリン取材で、グレン&マルケタ、ジョン・カーニー監督に聞いた話で、記事に織り込めなかったこぼれ話をたっぷり公開しますよ!
以下は主催者からの案内です。

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『once ダブリンの街角で』公開記念
“音楽と映画の調べ♪秋の夜長オールナイト” 開催決定!
スティーヴン・スピルバーグも“今年一番の素晴らしいインスピレーションを与えてくれた。”と絶賛する、今を代表する最高の音楽映画の呼び声も高い、『once ダブリンの街角で』。
本作の公開を記念して、初日の11/3(土・祝)には新旧の名作と共に、映画とその音楽を味わいつくすオールナイト上映企画が決定。ゲストを招いての音楽&映画にまつわるトークショーも予定あり。

●日時:11/3(土)21:20~(開場21:00)
●劇場:渋谷シネ・アミューズ
●上映作品:『once ダブリンの街角で』
『パリ、テキサス』『ブラス!』
●トークショーあり (23:00スタート予定)
ゲスト
・五十嵐正さん (音楽評論家)
・アンドレア・ポンピリオさん
J-WAVEナビゲーター/ 海外ブランドに携わる企画制作会社経営。
カルチャー~ライフスタイル情報番組『MODAISTA』(モダイスタ:81.3FM 土曜12:00~15:00) ではワールドワイドな音楽セレクションと共に世界のトレンドトピックスを紹介している。
●〔アイルランドうまれのクリームリキュール〕ベイリーズ ミニボトルプレゼント(先着限定数)
提供:MHDディアジオ モエ ヘネシー株式会社 baileys-jp.com
料金:2500円均一(当日券のみ/『once ダブリンの街角で』前売券持参の方は差額¥1000で入場可)

※当日朝より劇場窓口にて整理番号付き入場券販売
※その他詳細はシネ・アミューズhttp://www.cineamuse.co.jp/まで

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11月3日の正しい過ごし方は、表参道FABで18時開演のヴェーセンのコンサートに行き、その終演後に渋谷シネ・アミューズに移動し、 『once ダブリンの街角で』を鑑賞し、トーク・ショウを楽しむ、というコースでしょう。その2ヵ所でお会いしましょう。

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Glen Hansard & Marketa Irglova @Roppongi Hills Arena on Oct 25

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Setlist: Falling Slowly / When Your Mind's Made Up / If You Want Me / Into The Mystic (Van Morrison)
東京国際映画祭で先行上映された映画「Once ダブリンの街角で」の主演グレン・ハンサードとマルケタ・イルグロヴァのスペシャル・ミニ・ライヴに行って来ました。
映画からの予想通りの選曲で3曲の後、グレンがよく歌っているヴァン・モリスンの名曲「Into The Mystic」で締め括られました。(ちなみに、映画の冒頭で、グレン扮する主人公が街頭で歌うのは、ヴァンの「And the Healing Has Begun」です)
グレンの熱烈な歌唱の迫力は了解済みのことですが、今日の白眉はマルケタが歌う「If You Want Me」での、グレンのファルセットでの繊細なハーモニーでしたね。ちょっと唸らされました。
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ギターを持っておどけている写真は、パフォーマンスの後に愛用のギター・ブランド、タカミネから新しいギターを贈られて大喜びしている姿です。ただし、それでも、あの穴の開いた愛器をこれからも弾き続けると言ってましたが。
その後、記者会見形式のプレスの合同インタヴューを覗いた後、取材がびっしりで忙しい2人に挨拶だけして帰ってきました。時差ぼけでかなり疲れていましたが、昨晩はエゴ・ラッピンの中納良恵のライヴを観に行ったそうです。

さて、この「Once ダブリンの街角で」の公開記念のイヴェントが11月3日にあり、僕が出演します。次のエントリーをご覧ください。


Glen & Marketa sing "Into the Mystic" on the entertainment show "metromix" on CLTV in Chicago.

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It's been a while...

久々の更新です。その間に何をしていたかと言いますと・・・
9月下旬にダブリンに映画「Once ダブリンの街角で」の取材に行きまして、今月初めにはブルース・スプリングスティーンの地元ニュージャージー公演を観に、ニューヨークに行ってきました。
ダブリンでは取材終了後、最後の夜にモザイクを観まして、久々にアンディ・アーヴァイン、ドーナル・ラニー、ブルース・モルスキーらに会いました。
NYでは滞在を延長し、ヴァン・モリスン&ボビー・ブルー・ブランド、「エルトン・ジョン&バーニー・トーピン・トリビュート」、メアリー・ブラックなどを観ました。それらの話をこちらで紹介していくつもりです。

で、スプリングスティーンの大傑作ニュー・アルバム「マジック」の日本盤がやっと店頭に並んでいます。今回はライナー1万字を書き、全曲を読み解く解説をしています。また、さらに論考を加えた文章を今月号の「PLAYBOY」(スカーレット・ヨハンセンが表紙)で書いています。是非お読みください。
あと、ボスが表紙の「The Dig」では、この10年ほどの彼の活動をまとめた記事を書きました。こちらもどうぞ。そして、NJのライヴ・レポートを中心にさらに論考を深めた文章を、ちょっと先の発売になりますが、「大人のロック」13号に執筆予定です。

今夏アメリカでじわじわと評判を広め、大穴的ヒットとなったアイルランド映画「Once ダブリンの街角で」。明日(25日)東京国際映画祭で1回上映された後、11月3日から日本公開されますが、是非とも観てください。
主演のグレン・ハンサード(ザ・フレイムズ)とマルケタ・イルグロヴァ、監督のジョン・カーニーにダブリンでインタヴューしてきました。
現在店頭に並んでいるミュージック・マガジン、イントキシケイト、CDジャーナル、ラティーナ、そしてキネマ旬報の次号に記事を書きました。ラティーナの文章は映画の背景にあるアイルランド社会の変化~移民受け入れ問題に重きを置いて書いたんですが、編集時のミスで大きな見出しが「ダブリン」でなく「ベルリン」になってます(涙)。その誤植は無視して読んでください。
グレンとマルケタは映画祭に合わせてプロモ来日中で、明日映画祭上映のチケットを買った人と関係者向けのライヴを行います。それを観られない方は金曜夜のNEWS23「金曜深夜便」(TBS)に生出演して演奏するそうですから、そちらをチェックしてください。
また、公開日にはオールナイト・イヴェントがあって、僕がゲスト出演します。その詳細は改めてお伝えします。


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Marketa Irglova & Glen Hansard; "Mar" (Photos by Tadd)

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Videos dedicated to Aung San Suu Kyi & people of Burma


Damien Rice and Lisa Hannigan - Unplayed Piano


R.E.M. - The Outsiders


R.E.M. - Finding The River~ World Leader Pretend

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