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Fiona Apple @Tokyo Kokusai Forum Hall C on Oct 13

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6年ぶりのフィオナ・アップルの来日公演に行ってきました。
00年のNY公演でのメルトダウン~45分でキャンセル劇で有名なように、以前は本人が決してコンサートを好む人じゃなかったし、新作までのブランクの数年はコンサートどころか、音楽活動も休んでいたくらいなので、どうなのかなあと思ってたんですが・・・。
いやあ、凄かった! 激情のヴォーカルの強烈さ! 驚きました。
ですが、ミュージック・マガジン誌の11月20日発売号にコンサート評を書きますので、ここではこれ以上触れません。
その代わり、その評の字数ではあまり触れられないと思うので、バンドのメンバーを紹介しておきましょう。ギターレスにしたことが大正解だったと思います。

Fiona Apple - Vocals, piano, Dave Palmer - keyboards, Jebin Bruni - keyboards, Charley Drayton - drums, (perhaps) David Monsey - bass
チャーリー・ドレイトンはキース・リチャーズのソロ・ツアーで観たことがありますが、キースのバンドではベースでした。両方をこなす才人。ここ10年ほど奥田民生とも頻繁に仕事をしているそうです。デイヴ・パーマーは以前からフィオナとやっているピアニストで、つい先日「Romance」というソロ・アルバムを発表したばかり。cdbaby.comに注文するか、iTunes Music Store(日本ストアでも)からダウンロードするかで入手可能。ジェビン・ブルーニは昨秋にエイミー・マンのバンドで来日しています。どちらのバンドでも、まるでツアーに出ないジョン・ブライオンの代役を務めるがごとく、あのキーボード・サウンドを舞台で再現しています。ベースの人は申し訳ないが、今イチでしたね。昨年のツアーではアルバムのプロデューサー、Dr.Dreとの仕事で名高いMike Elizondoがベースを弾いていたんですが。

なお、9月末から iTunes exclusive で、「Decades Rock Live!」という新旧世代のアーティストが共演したコンサートに出演した際、エルヴィス・コステロの、これまた激情ソングとして知られる〈I Want You〉を作者エルヴィスのギター伴奏を得て歌ったシングルがダウンロード販売されています。これは聴きものですよ!
ただし、日本ストアとソニーが契約していないので、USストアでしか買えませんが。

Fiona_iwy

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