« March 2006 | Main | May 2006 »

John Sebastian revealed inspirations behind his hits.

前項目の「Fritz Richmond Tribute」でのジョン・セバスチャンについて。
80年代後半に喉の病気でもう歌えないかもと言われたこともあり、明らかに高音域が
出なくなったようで、限られた声域の中で歌っていました。
でも、それでうまくまとめてしまうのが、さすがヴェテランの技というやつですね。
特に語りから歌に入る流れがうまく、喉の問題など関係なく聴き手を歌に引き込んで
しまいました。興味深かったのは、ラヴィン・スプーンフルのヒットを書いた際のインスピレーションの元ネタ明かしを曲の導入に使っていたこと。
「魔法を信じるかい Do You Believe In Magic」はマーサ&ザ・ヴァンデラズの「ヒート
ウェイヴ」のリフのコード・チェンジを倍の長さにした、「デイドリーム」はスープリームズの「愛はどこにいったの Where Did Our Love Go」のビートを下敷きにした、と明かしてくれました。どちらもモータウン、ホランド=ドージア=ホランドの曲だというのが面白い。

あと、この日は細野晴臣氏がベースとマリンバで3人の伴奏を務めたのですが、ジョンはこういうふうに彼を紹介していました。(記憶で大体のところを書いてます)
「僕のヒーローはアメリカのアーティストだけじゃない。30年前に初めて日本に来たとき、この人の音楽を知った。沖縄の音楽が取り入れられている一方で、プロフェッサー・ロングヘアのような音楽も聞こえてくるんだ。僕の持っている彼のレコードはみんなゆがんでしまった。だから、今回東京に着いた最初の日にやったことは、タワー・レコードに行って、こう言うことだった。”ハルオミ・ホソノのアルバムを全部ください!”」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Fritz Richmond Tribute in Tokyo - A Jug Band Extravaganza! @Duo on April 2nd

It was such a fun night.

Imgp3603Imgp3604
Finale: Jim Kweskin, Geoff Muldaur, John Sebastian & all
Please note that the guy with washboard at far right is Harry HOSONO!

You can find much better pics @my good friend and Buffalo records owner Doug's blog.

| | Comments (1) | TrackBack (1)

Upcoming gig: Rattlesnake Annie concert @赤羽ウッディズ on April 8th

すっかり予告が遅くなってしまいましたが・・・。
桜の季節がやってくると・・・そうです。小生の長年の友人ラトルスネイク・アニーが毎年恒例の春のツアーのために来日しています。今年も僕の友人たちの主催で、今週末に赤羽ウッディズで1公演を行います。是非ともご来場ください。

ラトルスネイク・アニーはテネシー州出身で、チェロキー・インディアンの血を引く
ブルーズ・フィーリングたっぷりのヴェテラン女性カントリー歌手です。
詳しいバイオなどは、ラトルスネイク・アニー公演ウェブサイトをご覧ください。
また、世界を駆け巡るスネイクは、昨年10月からインドに滞在して、現地のミュージシャンと交友を深め、レコーディングを行いました。彼女のブログ「Snake BYTES」を読んでみてください。

Snakewillie "Rattlesnake Annie Sings Willie Nelson"

Urawa Folklore Center presents
Rattlesnake Annie concert - Live at Akabane Woody's
2006年4月8日(土曜日)開場 19:00 開演 19:30
会場 赤羽ウッディズ
東京都北区赤羽南 1-6-4-3F [東京・赤羽駅南口出てスグ]
tel 03-3598-4803
チケット 3,500円 (1ドリンク付)
主催 浦和フォークロアセンター 
問い合わせ先:鶴巻裕明 (Hiro Tsurumaki)  
e-mail: ht148@msn.com/ tel: 090-4425-3858

お誘いあわせのうえのご来場をお待ちしております。
なお、スネイクのセットが終わった後に、彼女を交えてジャム・セッションの時間を予定しています。カントリー、ブルーズ、オールドタイム、ブルーグラス、フォーク、ジャズなどを演奏される方は是非とも楽器持参でいらっしゃってください。
昨年は日本屈指のオールドタイム・バンジョウの名手K氏や、カーター・ファミリーのレパートリーを得意とするM夫妻の歌と演奏に、スネイクもいたく感心し、楽しんでいました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

In NY: Minus5 @Southpaw in Brooklyn on 26/03

Imgp3577Imgp3583
Southpaw is a nice club in Brooklyn; Richard Buckner

Imgp3585Imgp3590
Peter Buck, Bill Rieflin & Scott McCaughey; Scott

Imgp3589Imgp3593
John Ramberg is back; John, Peter, Bill & Scott

Imgp3595Imgp3600
Peter, Bill & Scott; Scott

*Please excuse the low quality of these pics.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

In NY: Day 5 & 6 (25&26/03)

Inside_manThe Spike Lee joint "Inside Man"
starring Denzel Washington, Clive Owen & Jodie Foster

Robinbw1_m_wilsonImgp3563
Robin Holcomb @The Stone
w/Marty Ehrlich (bass clarinet, soprano and alto sax), Doug Wieselman (clarinet, tenor sax), David Hofstra (bass, tuba) and Kenny Wollesen (drums)

Imgp3565
My mentor/friend, famous rock critic Dave Marsh broadcasting "Kick Out The Jam" on Sirius Satellite Network.

Imgp3571Imgp3576
Pat McGuire (ex-Eileen Ivers band) @The Wicked Monk, an Irish Pub in Brooklyn

| | Comments (0) | TrackBack (0)

In NY: Day 3 & 4 (23&24/03)

0003
Dixie Chicks "Taking the Long Way" listening party @the Sony club

Imgp3549Imgp3550

Imgp3555Imgp3552
Kathleen Edwards (w/Jim Bryson) @Joe's Pub

Main"Thank You for Smoking"starring Aaron Eckhart
Directed by Jason Reitman

Poster_redx_web"V for Vendetta" starring Natalie Portman
Directed by James McTeigue / Screenplay by The Wachowski Bros (Matrix)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

In NY: Day 1 & 2 (21&22/03)

0001 Lunasa @Joe's Pub

Neilyoungneilyoungheartofgoldposters_1
The Jonathan Demme film "Neil Young - Heart of Gold"

Imgp3544 Jesse Harris @Living Room

*今回のNY滞在中に観たもの、聴いたもの、あとで文章を追加します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2 brand new topical songs from Billy Bragg

Billy Bragg の録音されたばかりのトピカル・ソングが2曲ダウンロードできます。

" ," a rework of Bob Dylan's "The Lonesome Death of Hattie Carrol," is a tribute to late Rachel Corrie (1979-2003).
これは03年3月16日にガザ地区でパレスチナ住民の民家を破壊しようとするイスラエル軍のブルドーザーの前に立ちはだかり、その下敷きになって殺されたアメリカ人ヴォランティアの若い女性平和活動家レイチェル・コリーさん(当時23歳)に捧げた曲。ディランの曲のメロディーを借りている。
ビリーが事件から3年の経った最近にこの曲を書いたのは、コリーさんの遺した文章を基にした演劇がその内容をめぐる論争から上演を延期せざるえなくなったと知ったからだそう。3月22日にNYで幕を開ける予定だった作品はロンドンに劇場を移して上演することになった。
" " is an updating version of Leadbelly's "Bourgeois Blues."
こちらは題名だけで説明は不要だろう。レッドベリーの曲の歌詞を書き換えたもので、SXSWのAnti Records Hootenanny のアンコールでも歌っていた。
Please see these photos.

Barbican_live_front
Billy Bragg Live At The Barbican (2 CD) [BB5110 CD / Web site exclusive!]
(Recorded live at the Barbican in London, England, on 29 March 2004)
Also featuring Dave Woodhead & Jill Sobule.
ビリーはボックスセットをリリースしたばかりだが、ウェブサイトではこれまでダウンロードだけで販売していた04年のロンドンのバービカンでのライヴ・アルバムがCD2枚組で入手できるようになった。僕もこれから注文するが、ジル・ソビュールの参加が嬉しい。

Billy_bragg_boxBox Set # 1 - Billy Bragg

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2006 | Main | May 2006 »