
エレクトラとの長年の契約を終了したジャクスン・ブラウンが自分のレーベル、
インサイド・レコーディングズから作品を発表していくことになった。
このレーベル自体は99年に設立したもので、ネイティヴ・アメリカンの詩人/歌手の
ジョン・トゥルーデルのアルバムやジョエル・ラファエル・バンドのウディ・ガスリー作品集など、友人の作品のアウトレットにしていたのだが、このほど全米的な配給網と契約して、本格的にジャクスンのレーベルとして動き出した。
そして、10月初旬に第1弾として、近年のソロ・ツアーからの音源を集めたライヴ盤
「Solo Acoustic, Volume 1」を発表する。
...という情報は既にファンの方はご存知だろうから、ここでは日本盤に関する情報を
いち早くお伝えしよう。
本日金曜日に情報解禁する予定と聞いたので、フライング気味ではあるが・・・
日本盤はソニーからの発売となる。
ただし、ソニー・ミュージック・エンタテインメントではなく、ソニー・ミュージック・ダイレクト、つまり、レガシー・レーベルなどの再発を主に発売している部門との契約。
実のところ、これはファンにとっては良い話である。
社内での優先順位をヒットものと競わなくてよいので、近年のワーナーでの扱いとは
異なり、いろんなことをやってくれるはず。
そのうえ、担当A&Rは長年スプリングスティーンを担当してきた情熱家のS氏なので
期待大だ。(先月発売されたアル・クーパーの新作「Black Coffee」のメディア露出の
多さをご覧あれ!)
現時点での発売予定日は10月19日。
US盤から1週間ほどの遅れとなるが、日本盤のみボーナス・トラック「Rebel Jesus」
(チーフタンズのアルバムに初出のクリスマス・ソング)が追加収録される。
また、初回のみデジパック仕様だそう。
ライナーは小生が書かせていただく。曲間の愉快なしゃべりの翻訳も付く予定。
今後の日本盤の情報は「High Hopes」のページをまめにチェック!
Jackson Browne "Solo Acoustic, Volume 1"
Tracks:
The Barricades of Heaven
These Days
The Birds of St. Marks (first time on his album!!)
Fountain of Sorrow
Your Bright Baby Blues
For A Dancer
Too Many Angels
For Everyman
Lives In The Balance
Looking East
The Pretender
Take It Easy
+ Rebel Jesus (for Japan only)
Produced by Jackson Browne and Paul Dieter
Recent Comments