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Many more photos from Mission Folk Music Festival

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The Faithway Doves (young gospel group from North Carolina)

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Boris Sichon (Russia born BC-based multi instrumentalist)

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Swamperella (Toronto-based Cajun band)

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George Leach (Native American bluesman from BC)

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Chuchumbe (from Veracruz, Mexico)

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the Cultural Heritage Choir (from Oakland, California)

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More photos from Mission Folk Music Festival

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Eileen Ivers

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Eileen Ivers with her new piper Isaac Alderson, the All-Ireland Senior Champion of 2002 on no less than three instruments (uilleann pipes, flute, and whistle)!!

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My good friends Fiamma Fumana (from Emilia Romagna, Italy) with young dancers of Scoil Rince De Danaan (Irish dance school)

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Rani Arbo

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Rani Arbo & Daisy Mayhem (from New England, US)

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Photos from Mission Folk Music Festival

18th Annual Mission Folk Music Festival July 22-24, 2005
@Fraser River Heritage Park in Mission, British Columbia, Canada

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Kate and Anna McGarrigle

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Kate McGarrigle (above), Anna McGarrigle

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Foghorn String Band (from Portland, Oregon)

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Cleia (from Vancouver, BC)

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Even more photos from Vancouver Folk Music Festival

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Napoleon Murphy Brock & Roy Estrada of Grand Mothers (ex-members of Mothers of Invention)

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Juana Molina (from Argentina)

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Buck 65

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Sarah Harmer

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Daara J (from Senegal)

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More photos from Vancouver Folk Music Festival

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Mike Seeger & Utah Phillips

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Wailin' Jennys

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Eliza Gilkyson

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Iris Dement

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Allison Russell (of Po' Girl)

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Photos from Vancouver Folk Music Festival

The 28th annual Vancouver Folk Music Festival, July 15, 16 & 17, 2005
@Jericho Beach Park, Vancouver, BC, Canada

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Olivier Demers & Benoit Bourque of Le Vent du Nord (from Quebec, Canada)

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Dochas (from Scotland)

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Karan Casey (from Ireland)

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Haugaard & Hoirup (from Denmark)

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Karen + Helene (from Denmark)

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Greetings from B.C., Canada

Hi everyone,

I'm in Vancouver, B.C., Canada.
I just attended and covered Vancouver Folk Music Festival last weekend and go to Mission Folk Music Festival this weekend.
Please wait for the stories and photos coming here soon!

Tadd

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Michelle Shocked will join Glenn Tilbrook on Aug 8th!!

独占先行ニュースです!
ミシェル・ショックトが8月8日(月)吉祥寺スターパインズ・カフェでのグレン・ティルブルック公演最終日に特別ゲストとして出演が決定。オープニングに30分ほど歌います。
これで当夜は素晴らしいシンガー・ソングライターのダブル・ビルの特別な一夜となる
わけです。2人ともライヴに定評があり、パフォーマンスが即興的に展開していく人ですから、何が起こるかわかりません。
なお、グレンの熱心なファンの方、オープニングがついても彼の演奏時間は変わらない予定です。いつも通りに2時間はたっぷりやってくれるはず。終電での帰宅を覚悟して
ください(笑)。
グレンのツアーとチケットに関する情報はここへ。
(*過去の日本盤ではカナ表記を「ミッシェル」にしていましたが、これ以降僕は原音に近い「ミシェル」に統一します)

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ミシェル・ショックト Michelle Shocked
ミシェル・ショックトはテキサス出身のシンガー・
ソングライター。
ブルーズから、ブルーグラス、ウェスタン・スウィング、ゴスペルまで、アメリカのルーツ音楽を呑みこんだ音楽性とガイ・クラークらのテキサスのソングライターの伝統を継承する語り口のうまさ、政治や社会問題への断固たる姿勢を持ち合わせた
アーティストである。エネルギッシュでユーモアもたっぷりのライヴ・パフォーマンスも人気が高い。

86年にフォーク・フェスティヴァルのキャンプファイアでの歌をカセットで録音したテープがそのままアルバム化された「The Texas Campfire Tapes」で、いきなり英国のインディ・チャートのNo.1に輝くセンセーショナルなデビューを果たす。
メジャー・デビュー作「Short Sharp Shocked」は日本でも発売され、当時の女性シンガー・ソングライター・ムーヴメントの中心的存在として注目を集めた。その後、ジャジーにスウィングした89年の「Captain Swing」やオールドタイム/ブルーグラスに取り組んだ92年の「Arkansas Traveler 」などで、テキサス育ちらしい幅広い音楽性を披露してきた。また、アイルランドのホットハウス・フラワーズのフィアクナとの共演作もある。
現在のミシェルはアニー・ディフランコと並ぶインディ・アーティストの代表選手として積極的に活動中。彼女はメジャー契約していたアーティストとしては異例なことだが、すべてのアルバムの原盤権を持っており、過去の作品の拡大版を順に自分のレーベルから
再発している。
そして、今月に3年ぶりのニュー・アルバムを3枚同時に発売し、大きな話題をまいて
いる。その「Threesome」の内容は、ルーツ・ロックなシンガー・ソングライター・アルバム「Don’t Ask Don’t Tell」、ディズニー映画の名曲をウェスタン・スウィングにアレンジした「Got No Strings」、そしてメキシカン~ラテンとテキサス・ブルーズが半々の「Mexican Standoff」という実に興味深いものだ。
ミシェル・ショックト公式ウェブサイト

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「歌は結婚もしている大人の人のもので、たまに理解できる歌詞にじーんとしてしまう。ちゃんと経験を積んだ人の言葉だ。ぼくたちは三十曲のうちの半分を聞いただけだったが、その中に一つとして同じタイプの曲はなく、フォークやブルースやソウルやパンクやレゲエやヒップホップやゴスペルが、弁慶が橋の上で奪った剣のようにステージをにぎわせていた。レゲエっぽい曲でにぎやかに始まったコンサートは、フォーク調の子守歌やファンクぽいインストルメンタル曲を経て、最後にゴスペルまで登り詰めた。(中略)ぼくたちが聞いた曲はどれも良くて、その夜のライブ盤が出れば最高なのにと思った。」
(友部正人「バスの止まる音を聞きながら」[季刊「雲遊天下」24号]のウェブ公開部分から引用しました)

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More thoughts on Live8 concerts

(時差の関係で)世界各地に先駆けて東京(幕張)での「Live8」コンサートがちょうど
行われているところだ。しかし、日本での注目度はかなり低い。今朝の朝日新聞にこのコンサートについて触れている記事はひとつも発見できなかった。
それに対し、ケーブルTVでBBCとCNNを観ていると、今週の最大の関心事のひとつとして、「Live8」コンサートとアフリカの最貧国の救済問題が何度も何度も取り上げられている。この問題に対しての欧米と日本の温度差がはっきりと感じられる。
批判めいたことは書きたくないが、このイヴェントは「チャリティ・コンサートではなく、G8サミットに向けての政治ロビー活動である」(*)という趣旨からすると、日本のコンサートはうまく機能していないと言わざるえないのでは。
非常に残念だったのは、(僕の知る限りでは)開催に先立っての出演者による記者会見も無かったし、「Live8」のサイトからリンクされている日本側出演者の公式ウェブサイトに行っても、出演する旨が数行書いてあるだけで、何のメッセージも掲載されていない
ことだ。海外から参加するビョークのサイトには、かなり長い文章でイヴェントとその運動についての説明がある。時間を割いて出演されたことには敬意を払うが、引き受けたからにはスポークスパーソンとしてやらねばならないことがあっただろう。
とはいっても、個々のアーティストを非難する気持ちはさらさらない。社会問題にきちんと発言できるアーティストが少ないという日本の市民社会の未成熟度を我々全員の問題として受け止めるべきだからだ。
(*チャリティではない、つまり個々の善意だけでは問題は解決しない、とアピールするためだろう、東京とロンドン以外の「Live8」コンサートはあえて無料で行われている。ただし、ロンドンが携帯によるチケット申し込みに際して手数料をとる形でお金を集めたのは、元々同日に予定されていたプリンス・トラストのチャリティ・コンサートから会場のハイドパークを譲り受けたので、プリンス・トラストにその穴埋めの寄付を行うためである。だから、寄付をチケットの条件にした日本だけが特例である)

ところで、ネット上のブログや掲示板などを見て回ると、日本では「Live8」に冷笑的な
態度をとる人たちが多いことに驚く。
全般に有名人の慈善活動に警戒心や嫌悪感を抱く傾向があるようだが、今回の運動に対する反応で特に目立つのが、アフリカの惨状は欧州各国の何世紀にもわたる搾取が主原因なんだから、欧州が責任をとれ、日本を巻き込むな、不況の日本に負担増を言ってくるな、というものだ。
もちろん欧州の責任論と彼らへの批判はその通りだ。
しかし、だからといって、貧困から1日に3万人が死んでいる現状を見過ごすわけにいかないだろう。日本人ってそんなに心が狭い民族だったか? 不景気といっても、日本は世界の大半に比べれば、はるかに豊かな暮らしを今も享受している。一人当たりわずかな援助額を増やすことがそんなに問題になるか?
それに、ボブ・ゲルドフやボノが欧州のアフリカ搾取の歴史を知らないと思うか? 
彼らは何世紀も英国に抑圧されてきたアイルランド人である。知らないはずがない。
ただ、彼らはその目で見たアフリカの貧困があまりに悲惨だから、なんとかしようと現実的な行動をとっているわけで、その前で歴史を説いても仕方がないだろう。行動と理屈がいつも一致すればいいけれども、現実にはそううまくいかない。目の前に死んでいく人がいるのなら、理屈よりも行動を選ぶべきだ。
過去20年間に彼らがどれだけの時間とエネルギーと金を費やして、この問題に取り組んできたかは皆知っているはず。
それなのに、何冊か読んだ本から欧州帝国主義の過去の悪事の数々についての文章を引用するだけで、何度もアフリカに足を運んで惨状に接してきたゲルドフやボノよりも、まるで自分の方が世界の状況を理解しているかのような物言いをするのは、ちょっと傲慢ではないだろうか。
あと、援助を送っても解決にならない、彼らに自立させねば、というまっとうな意見だが、そんなことはライヴ・エイドの行われた20年前からさんざん言われてきたことで、多くの支援は基本的にそういった考え方で行われている。だが、努力にもかかわらず、実際にはなかなかうまくいかない。だから、債務取り消しでもう一度スタート・ラインに立たせ、フェア・トレ―ドで支援しよう、というのが今回の運動の基本的考えなのだ。

もちろん、「Live8」に問題点や批判すべき点が無いわけではない。でも、賛成反対ひっくるめて、人びとの関心を高め、人びとの間に会話を起こそう、というのが重要なことである。BBCとCNNを見ていると、アフリカ支援の問題点を検証する番組も放映している。それは「Live8」コンサートがあるからこそ、放送時間がたくさん割かれているわけで、
それだけでも「Live8」は充分に価値があると思う。

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