Suzanne Vega @Duo music exchange on April 1st 2005
[Setlist]
Marlene On The Wall
Small Blue Thing
Caramel
When Heroes Go Down
Gypsy
(I'll Never Be) Your Maggie May
Penitent
Solitaire
Blood Makes Noise
Left of Center
The Queen And The Soldier
Anniversary (new song)
Edith Wharton's Figurines (new song)
In Liverpool
Luka
Tom's Diner
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World Before Columbus
Undertow (by request)
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Rosemary
Suzanne Vega (vo & gtr) with Mike Visceglia (bass)
スザンヌの久しぶりの日本公演はレコード・デビュー以来のおなじみのベーシスト、
マイクとの2人でのパフォーマンス。
娘さんの出産以来、ちょっとふっくらしていたスザンヌですが、再びスリムになり、まるでデビュー当時のようでした。
というのは、ウェブサイトのツアー・ダイアリーによると、昨年体調を悪くし、医者の指導の下、砂糖、酵母、アルコールを断っているそうで、そのおかげで痩せたようです。
2人だけのアクースティック・セットだと、驚きは少ないわけですが、これまでは録音されたバック・トラックを使っていたインダストリアル・フォーク・ナンバー(笑)の「Blood Makes Noise」と「Left of Center」を、ギターも置いて、マイクのベースだけで歌うのが新趣向でした。マイクは健闘していましたよ。
譜面台を持ってこさせて新曲を2曲やりましたが、9・11の1年後に書いたという「Anniversary」は実のところ欧州版「Retrospective」(2枚組)に収録されています。
終演後、スザンヌと少し話しました。
昨年は僕の観たNYのJoe's Pub公演から始まった世界ツアーをバンドと共に回ったんですが、今年は夏のツアーもマイクと2人だけで行うそう。
秋以降にニュー・アルバムの録音に入り、来年の発売を予定しています。
今はそれに向けて曲を書いている段階ですが、前のアルバムから結構時間が経ったので、30~40曲分のアイデアがあると言ってました。
サウンドに関しては、プロデューサーにもよるので、まだ何とも言えないとのこと。
彼女は昨年後半にエイミー・マンのマネジャー、マイケル・ハウスマン(ティル・チューズデイの元ドラマー)のマネージメントと契約しており、現在は新しいレコード契約の交渉中ですが、現時点ではブルー・ノートになる可能性が高いようです。(東芝EMIさん、頼みますから、CCCDを早く止めてください! ラジカセが壊れました)
というわけで、レコード契約の谷間にいる状態を利用して、この日のパフォーマンスが7月27日にデュオ・レコードからDVD+CDの2枚組で発売されます。カメラ3~4台で撮っただけの映像作品が定価5000円は正直なところ高過ぎると思いますが・・・。
また、スザンヌに聞いて初めて知ったんですが、昨年10月にイタリアだけでライヴDVD(と本人は言ってましたが、本+DVDという形態のようです)「Giri di parole」が出ています。02年の収録だそうで、通訳が一緒に舞台に立って、彼女の話や詩の朗読をイタリア語に訳しているので、通常のコンサートとは異なった興味深いものになっているわよ、と言ってました。
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